石工「神取優弘」紹介
神取 優弘
ごあいさつ
80年近く、石とともに歩んでまいりました。
石は地球からの贈り物。
何処にでもある贈り物。磨いてみると美しい。
叩いてみると面白い。
ちゃんと返事をしてくれる。
ようこそいらっしゃいました。
先代から続いて80年。
信頼と真心をこめて石と共に歩んでまいりました。
豊富な経験とトップ技術を皆様にご提供いたします。
経歴・沿革
1945年 | 先代、神取金弥「神取石材店」創設 |
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1947年 | 長男「優弘」根岸に生まれる |
1954年 (12歳) | 大理石に文字の彫刻を刻み学校内に展示 |
1965年 (18歳) | 横浜市「立三ツ沢市民病院」石材工事の総責任として工事を完成 |
1965年 | 耐震工法に取り組む |
1971年 (24歳) | 町田市「慰霊塔」工事 完成 |
1980年 (32歳) | 神取石材店代表に代表就任 |
1982年 | 職業訓練指導員免許取得:1級石張り技能士免許取得 |
1983年 (35歳) | 1級石材加工技能士免許取得 |
1995年 (47歳) | 「鎌倉芸術館」施工 |
1997年 (49歳) | 横浜市「優秀技能士」受賞 |
2000年 (52歳) | 「外人墓地管理棟」施工 |
2002年 (54歳) | 建長寺建長寺「玄関石」工事施工 |
2003年 (55歳) | 中国仕入れルート開発の為中国中を回る |
2003年 | 業界において石材技能講習会の指導を始める |
2005年 (57歳) | 外商部ライフストーンを立ち上げる |
2008年 (61歳) | |
2015年 (68歳) | 厚生労働省認定:ものつくりマイスター認定 |